大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

東京国立博物館ギャラリー(12)

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観音菩薩立像(かんのんぼさつりゅうぞう)
1躯 大理石 像高253.6 隋 重文 TC376


■解説
宝冠正面に化仏を表す。大英博物館に高さ6メートルに及ぶ巨大な阿弥陀如来立像があるが,本像はその脇侍として制作された。台座框に記された唐・垂拱元年(685)の修理銘から,本像の制作が隋・開皇5年(585)で,崇光寺に安置されていたことがわかる。崇光寺は,北魏から唐,宋時代にかけて白大理石の仏像が大量に制作されたことで知られる現在の河北省に属すると考えられている。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?processId=00&ref=2&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=143__________&Q5=&F1=&F2=&pageId=E15&colid=TC376

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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