大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

東京国立博物館ギャラリー(14)

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浮彫十一面観音龕(うきぼりじゅういちめんかんのんがん)
1面 石灰岩 陝西省西安宝慶寺 総高113.8 唐 重文 TC719 細川護立氏寄贈


■解説
宝慶寺石仏群は,中国唯一の女帝である武則天(則天武后)が長安城内に造営した光宅寺の七宝台に安置された。本像のような十一面観音立像龕と,阿弥陀如来,弥勒如来,降魔印を結ぶ如来などを中尊とする三尊形式をとる龕の2種,計30余点が現存する。長安3,4年(703,4)の年記をもつ作例があり,その頃の制作と考えられる。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?processId=00&ref=2&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=143__________&Q5=&F1=&F2=&pageId=E15&colid=TC719

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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