大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

唐招提寺

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 以下の記事が配信されている。東京であくせくとしている身としては、羨ましい限りである。薬師寺、興福寺、東大寺と続く東博での展示会に、そのうち唐招提寺の金堂の仏さまが来てくれることを期待しよう。

【以下は産経新聞関西からの引用】
 「天平の甍(いらか)」で知られる奈良市の唐招提寺金堂(国宝)への一般の入堂が3日、奈良時代の創建以来初めて認められた。昨年11月の「平成の大修理」落慶法要から1周年を記念した堂内の特別拝観。訪れた人たちは国宝の三尊に見入っていた=写真(沢野貴信撮影)。

 金堂は唐招提寺を開いた唐僧、鑑真が亡くなった後の奈良時代後半の創建。内部には盧舎那仏(るしゃなぶつ)坐像(ざぞう)と千手観音立像、薬師如来立像の国宝三尊などが安置されている。金堂は仏像を納める「厨子(ずし)」として扱われているため、法要も堂外で営まれ、通常の拝観も堂外からしかできない。

 入堂できるのはこの日だけで、午前中から参拝者らが詰めかけた。天井付近に残る彩色文様にも見入りながら、鑑真の精神を伝える堂内の雰囲気に触れていた。
http://www.sankei-kansai.com/2010/11/04/20101104-045590.php

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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