大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

東大寺ミュージアム内部公開

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報道陣に公開された「東大寺ミュージアム」(3日、奈良市で)=守屋由子氏撮影

【以下は引用】

仏像の柔和な表情引き立つ

奈良市の東大寺は3日、境内に建設した寺宝の展示施設「東大寺ミュージアム」を報道陣に公開した。10日から開館記念特別展「奈良時代の東大寺」(読売新聞社など後援、2013年1月14日まで)を開き、今年度は国宝12件、重要文化財24件を含む寺宝計60件を順次入れ替えて展示する。

 同ミュージアムは5部屋で計約600平方メートル。中心となる第2室は法華堂(三月堂)の内陣に似せ、低反射ガラスの展示ケースやLED照明を採用した。法華堂の本尊・不空羂索けんさく観音菩薩ぼさつ立像(国宝)や日光・月光がっこう両菩薩立像(同)などを間近に見られる。

 梶谷亮治館長は「大仏開眼会かいげんえ(752年)前後の東大寺を表現した展示にし、仏像が優しい顔つきになるように照明も工夫した」と話している。

(2011年10月4日 読売新聞)

表情やわらか天平の仏 - 東大寺ミュージアム10日開館

 約1250年にわたる東大寺の歴史を寺宝とともに紹介する「東大寺ミュージアム」(奈良市雑司町)が3日、報道関係者に公開された。同寺が南大門近くの東大寺学園跡地に建設、10日にオープンする。

 開館記念の特別展「奈良時代の東大寺」(平成25年1月14日まで)には国宝12件を含む延べ60件以上を出展。

 修理中の法華堂から移された本尊・不空羂索観音立像(国宝)や日光、月光両菩薩立像(同)のほか、「試みの大仏」と呼ばれる弥勒仏坐像(重要文化財)や聖武天皇の真筆と伝わる「賢愚経」(国宝)などがある。

 五つの展示室に分かれ、仏像の表情が出るよう照明も工夫した。仏堂にいるような感覚で観覧できる。

 梶谷亮治館長は「信仰心と美が一体であることを改めて感じた。人がつくった純粋の美を味わってほしい」と話した。

 開館時間は午前9時半から午後5時(11―2月は午後4時半まで)。
http://www.nara-np.co.jp/20111004092850.html

東大寺、天平の宝物など公開へ ミュージアムが完成

 東大寺(奈良市)は3日、境内の総合文化センター内に完成した展示施設「東大寺ミュージアム」が10日に開館するのを前に、報道陣に公開した。天平時代の宝物を中心に、東大寺の歴史を物語る仏像100+ 件や絵画を見ることができる。

 五つの展示室に分かれた館内は、約600平方メートルで全体に免震装置を施した。法華堂の本尊「不空羂索観音菩薩像」と「日光・月光両菩薩像」(いずれも国宝)をメーンに、本年度は国宝12件、重要文化財24件など計60件の宝物を公開する。

 同ミュージアムの梶谷亮治館長は「当時の人々の信仰心と美が一体だったことがよく分かる」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100301000625.html

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