大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

仏像・雑感

 お久しぶりですね。みなさん、お元気ですか?最近、なにを学習していますか?

 観音さまのことを少し調べています。種類がとてもおおくて大変です。三十三観音といった分類もあり、主なものでも、聖観音、十一面観音、千手観音、馬頭観音、如意輪観音、准胝観音そして不空羂索観音などがあって・・・。でも、日本にはすばらしい仏さまもたくさんおられ、好きな観音様は人それぞれですし、インターネットでもそのお姿をよく見ることができます。

◆法隆寺 百済観音
http://www.youtube.com/watch?v=W5dIHl-j4vc&feature=related
◆法隆寺 救世観音
http://www.youtube.com/watch?v=leR4uH_j048&feature=related

◆法隆寺 夢違観音
http://www.youtube.com/watch?v=pQxIAEy10Yo&feature=related
◆法隆寺 九面観音
http://www.youtube.com/watch?v=zbUNeFiJhnU&feature=related
◆薬師寺 聖観音
http://www.youtube.com/watch?v=G3PAi2xl3UY
◆法華寺 十一面観音
http://www.youtube.com/watch?v=kXWeOXklhYA&feature=related
◆聖林寺 十一面観音
http://www.youtube.com/watch?v=G7mAzI2P2Ag&feature=related
◆室生寺 十一面観音
http://www.youtube.com/watch?v=hNAJySZDVVU&feature=related
◆長谷寺 十一面観音
http://www.youtube.com/watch?v=UVZhUBvHZIY&feature=fvwrel
◆石道寺 十一面観音
http://www.youtube.com/watch?v=fA9Lu1M3hXE&feature=related
◆千手観音(概説)
http://www.youtube.com/watch?v=wfx6WEmWfXE
◆蓮華王院 三十三間堂(千手観音)
http://www.youtube.com/watch?v=XE6995XoGTo&feature=fvwrel
◆観世音寺 馬頭観音
http://www.youtube.com/watch?v=Sj8gOqgv51s&feature=related
◆橘寺 如意輪観音
http://www.youtube.com/watch?v=MC6pikAcOvs
◆青岸渡寺 如意輪観音
http://www.youtube.com/watch?v=7gLsGfZfxKw
◆東大寺 不空羂索観音立像
http://www.youtube.com/watch?v=kJxVL3iOsvA&feature=related

 まえに聖徳太子との関係で、法華経を読んでいたときに、その一部として観音経(観世音菩薩普門品第二十五)がでてきました。その種類がおおいのは「化身」するからですね。なににでも成れてしまうような柔軟性のある仏さまですね。
(参考)
http://homepage3.nifty.com/chances/kannon/kannongyou.htm

 ウルトラマンの「変身」の大本はすでにここに宿っていたということかな。世の危機、世情混乱のときに、華麗に「変身」して衆生を救うんだな。

 わたくしは、様式史について中国や韓国などの源流を調べています。その関係では、さらに、インド、パキスタンといった上流にさかのぼる必要があります。でも、最近、中国や韓国でもさまざまな研究がすすんでおり、それをフォローすることだけでも難しいくらい日進月歩であることを感じています。

◆中国彫刻ギャラリー
http://yamatokoji.blog116.fc2.com/blog-entry-276.html
◆インド彫刻ギャラリー
http://yamatokoji.blog116.fc2.com/blog-entry-275.html

 経典はインドでうまれて中国で翻訳されたものもおおいのですから、大変ですね。インド哲学、儒教、道教などの影響もあれば、ゾロアスター教や古代神話、民話の世界にも関係しているのでしょう。仏像ということに絞っても、こうした古文書にルーツがあるわけですから、きっと広くて深い世界ですね。

 勉強するはよし。でも、なにかをわかろうとすると、鰻を手でつかむがごとく、ひょい、ひょいと逃げていくような気もするな。

 そうなんです。知識としての因果関係は解明できても、信仰にもとづくある意味での「確信」やその時代変化は文献だけではけっして追いきれない世界という気もします。ところでさん、ご自身はどうですか?

 あいかわらず、本はあまり読まんな。時間があれば、最近は石仏を見にいきたいと思うね。ここにも良いお顔の仏さまがたくさんいるね。しかも、なんの遠慮もなくそこにどんと立ち、座り、そして近くの住民が、献花をたやさない。なんともありがたい身近な存在だね。
http://blog.livedoor.jp/shokkou/archives/1886903.html

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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