大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

東大寺の国宝の宝冠、修理終了 

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【以下は引用】

 奈良市の東大寺ミュージアムは2日、国宝・不空羂索観音立像の宝冠(8世紀)の修理が終わり、3日からの展示を前に、報道陣に公開した。

 緻密な技術と意匠の華やかさから、奈良朝工芸の最高峰の一つとされる作品。約88センチの宝冠に高さ約24センチの仏像(化仏)を置き、仏像も含め金属部分は全て銀製で表面には金メッキを施している。

 2010年12月から財団法人美術院で修理を始め、全体にちりばめられた約1万数千個の水晶や翡翠などのほこりを拭き取ったほか、金属の接着部分を補強するなどした。

 来年1月には不空羂索の頭上に載せられ、法華堂に戻される。

中日新聞 2012年4月2日 20時11分

不空羂索観音菩薩立像4images

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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