大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

平等院鳳凰堂 56年ぶりの大修理

平等院鳳凰堂
平等院鳳凰堂の大修復を前に行われた本尊の魂を抜く儀式=京都府宇治市で2012年9月3日午前11時16分、小松雄介氏撮影

【以下は引用】

平等院鳳凰堂:56年ぶり大修理 菩薩像の魂「引っ越し」

毎日新聞 2012年09月03日 13時24分(最終更新 09月03日 13時35分)

 京都府宇治市の平等院で3日、鳳凰(ほうおう)堂(国宝)の56年ぶりの大修理が始まり、工事の前に本尊・阿弥陀如来坐像(ざぞう)と、堂内の壁に52体ある雲中供養菩薩(ぼさつ)(いずれも国宝)の魂を抜く「撥遣式(はっけんしき)」があった。作業中は鳳凰堂全体が素屋根で覆われ、2014年3月末まで拝観停止となる。

 鳳凰堂の修理は1950〜56年以来で、事業費は約4億円。瓦や壁、柱の傷みを修復するとともに、柱を1053年の創建当時の赤によみがえらせ、屋根にある一対の鳳凰(レプリカ)も金色に復元する。お堂は解体せず仏像も移動しないが、騒音を避けて魂だけを移す。

 式典では僧侶の読経の中、神居文彰住職が樫(かし)のつえで空中に円を描いて本尊などの魂を大理石製の宝玉に移し替えた。

 工期中も庭園やミュージアム鳳翔(ほうしょう)館は開館し、拝観料は通常の半額(一般300円)となる。【村瀬達男】

http://mainichi.jp/select/news/20120903k0000e040188000c.html

平等院阿弥陀如来2

平等院阿弥陀如来4

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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