大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

仏さまの足裏

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なかなかに、ほほえましい記事をひとつ。

【以下は引用】

観音様の小さな足裏ちらり…三室戸寺で特別拝観

 京都府宇治市菟道の古刹こさつ・三室戸寺で、正座した姿の仏像の足裏を公開する特別拝観が行われている。

 仏像の衣の裾からのぞく、かわいらしい足裏に、多くの拝観者が見入っている。

 この仏像は、同寺の宝物館に安置されている観世音菩薩ぼさつ座像(重要文化財)。平安時代末頃に作られ、親鸞の娘の覚信尼が同寺に納めたといわれる。ヒノキの寄せ木造りで、仏像には珍しい正座姿をしている。

 普段は正面を向いているが、毎年、紅葉シーズンに後ろ向きに置いて、足裏が見えるようにしている。観光で訪れた茨城県古河市久能の建築業塚本和男さん(53)は「足が意外に小さくてかわいい。珍しいものが見られてうれしいです」と笑顔で話していた。

 12月2日までの土、日、祝日の午前9時半~午後3時に公開している。宝物館の入館料は300円。別に入山料(大人500円、中学生以下300円)が必要。

 問い合わせは三室戸寺(0774・21・2067)。

(2012年11月9日10時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20121107-OYT1T00732.htm?from=ylist

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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