大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

私的 仏像 100選  唐招提寺 千手観音ほか

唐招提寺千手観音

【唐招提寺 千手観音】

◆以下を参照
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(参考)古き仏たち

乾漆廬舎那仏坐像
- 像高304.5センチメートル。奈良時代末期、8世紀後半の作とされる。廬舎那仏は、大乗の戒律を説く経典である『梵網経』(5世紀頃中国で成立)の主尊である。像は千仏光背を負い、蓮華座上に坐す。麻布を漆で貼り固めて造形した脱活乾漆像である。唐招提寺は私寺であるが、本像は制作に手間の掛かる脱活乾漆像であることから、造東大寺司の工人による作と推定されている。光背の千仏は864体が残る。

木心乾漆薬師如来立像 - 像高336.5センチメートル。廬舎那仏像とは造像技法が異なり、木心に木屎漆(こくそうるし)を盛り上げて造形した木心乾漆像である。かつては奈良時代の作と考えられていたが、1972年の修理時に左の掌の内側に3枚の古銭が納入されているのが発見され、そのうち最も年代の下る隆平永宝が延暦15年(796年)以降の鋳造であることから、本像の制作もそれ以降、つまり平安京遷都後となる。光背はこの像のものとしては幅が広すぎ、他の像の光背を転用したものと推定されている。

木心乾漆千手観音立像 - 535.7センチメートル。奈良時代末期の作で、廬舎那仏像よりはやや時代が下がるとされている。千手観音像は40手(合掌手を含めて42手)で千手を代表させるものが多いが、本像は実際に1,000本の手を表した例で、大手42本の間に小手をびっしりと植え付ける。現状は大手42本、小手911本、計953本であるが、制作当初は計1,000本の手を有したものと思われる。

木造梵天・帝釈天立像 - 像高はそれぞれ186.2及び188.2センチメートル。奈良時代末期 - 平安時代初期。
木造四天王立像 - 像高は185.0 - 188.5センチメートル。奈良時代末期 - 平安時代初期。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%8B%9B%E6%8F%90%E5%AF%BA

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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