大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

東京国立博物館 ギャラリー(10)

十一面・多武峰・唐

1躯、木造,素地、多武峯伝来、像高42.4、唐、C304
■解説
中国における檀像の本来の姿を示す像です。7世紀半ば過ぎに『十一面神呪心経』の旧訳と新訳を折衷した図像にもとづいて造られました。インド風のエキゾチックな面貌は,この時期の唐におけるインド風の流行を反映しています。多武峯の開基入唐僧定恵の請来像かもしれません。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?processId=00&ref=2&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=________3_2__&Q5=&F1=&F2=&pageId=E15&colid=C304

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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