大和古仏探訪

京阪神を中心に内外の古仏についていろいろと書いてみたいと思います。

大阪市美術館 ギャラリー(5)

大阪市美術館5


砂岩 如来坐像(さがん にょらいざぞう )、北魏時代・天安元年(466)
山口コレクションH28.7

頭部・体躯ともにまるまるとして張りがある姿の如来坐像です。身に着ける衣を、細かな折れ目やしわまで克明に表すのが大きな特徴です。おだやかに微笑むような表情、どの角度から見ても破綻のない身体表現など、完成度の高い彫刻作品といえます。台座正面には、中央に博山炉(香炉)、その両脇には礼拝する人物と獅子を左右対称に浮彫しています。また背面には本像の発願者名「馮愛々」とその日付「天安元年四月八日」などが刻まれています。
http://osaka-art.info-museum.net/selection/sel_cscu.html

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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